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こんな学校です!

通訳・翻訳サービス、国際会議運営、人材派遣・紹介で屈指の実績を誇るISSグループの通訳者・翻訳者養成校。「実践で役立つ」をテーマに即戦力となるプロを育てている。入門から上級までのレベル別コース設定になっているため、自分のレベルに合わせて勉強を始めることが可能。グループ企業と連携したOJT制度もあり、一人ひとりの受講生をプロデビューまでしっかり支えるシステムが整っている。

受講生インタビュー

東京校 英語通訳者養成コース「プロ通訳養成科1」受講生 鶴谷和美さん(つるや・かずみ) 大学在学中に1年間、米ワシントン州に交換留学。大学卒業後、IT企業に勤務する傍らアイ・エス・エス・インスティテュートで通訳技術を学ぶ。「通訳訓練を応用した英語力強化クラス」から始め、現在は「プロ通訳養成科1」に在籍中。㈱アイ・エス・エスの人材サービス部門から派遣され、2016年7月より社内バイリンガルアシスタントとして活躍している。

東京校 英語通訳者養成コース「プロ通訳養成科1」受講生
鶴谷和美さん
(つるや・かずみ)

大学在学中に1年間、米ワシントン州に交換留学。大学卒業後、IT企業に勤務する傍らアイ・エス・エス・インスティテュートで通訳技術を学ぶ。「通訳訓練を応用した英語力強化クラス」から始め、現在は「プロ通訳養成科1」に在籍中。㈱アイ・エス・エスの人材サービス部門から派遣され、2016年7月より社内バイリンガルアシスタントとして活躍している。

スクールで通訳技術を磨きながら
キャリアアップを実現中です
「〝何か一つやり遂げたと言える人生にしたい〟と思うようになり、長年の夢だった通訳にチャレンジすることにしたのです」と語るのは、自動車業界でバイリンガルアシスタントとして活躍する鶴谷和美さん。鶴谷さんは、大学卒業後に入社したIT企業で働きながら、アイ・エス・エス・インスティテュートで通訳の〝イロハ〟から学んだ。

2013年4月に同校に入学。通訳訓練の準備段階として「通訳訓練を応用した英語力強化クラス」から始め、「準備科」「入門科」「基礎科」で通訳の基礎力を養成し、現在は「プロ通訳養成科1」で実践力・現場対応力を磨いている。ISSで学んで4年が経ち、英語力・通訳力は着実にアップしたが、それと同時に専門知識を深めることの大切さも感じるようになった。

「授業では、政治、経済、科学、医療などさまざまなジャンルを扱うので、いろいろなことに興味を持つようになり、それぞれのテーマについて調べるうちに、世の中のことがよくわかるようになりました。クラスメートに囲まれていると、自分のレベルが客観的に見られるし、職場の外の世界も広がります。スクールに通って良かったと思うことは、本当にたくさんあります」

ISSから仕事を紹介されて転職を果たす
2016年7月には、㈱アイ・エス・エスの人材サービス部門から仕事の紹介を受け、バイリンガルアシスタントとして働き始めた。派遣先の職場では、社内資料の英訳・和訳に従事し、時には社内会議の逐次通訳も務める。転職を果たしたことで、前職に比べ英語を使う機会は格段に増えた。通訳者を目指す鶴谷さんにとって、この転職は夢の実現に向けた大きなステップになった。

「ISSで学んだからこそ、スクールで通訳技術を磨きつつ、職場で通訳・翻訳を実践できる環境を得られたのだと思います。自分が将来進んでいく道が描けるというのは、とても心強いことですね」

鶴谷さんは今、スクールと職場の両方で学び、実践しながら、着々と将来の設計図を描く。「プロ通訳養成科2」に進級すること、翻訳中心から通訳中心の仕事にステップアップすること。それが現在の目標だ。

講師インタビュー

東京校 英語通訳者養成コース「入門科」講師 峰尾香里先生(みねお・かおり) University of Massachusetts Lowell MBA取得。旅行会社、厚労省外郭団体勤務を経て通訳者に。金融、IT、製薬業界で社内通訳を務めた後、フリーランスとなる。現在は、経営戦略、国際会計基準、財務関連を中心に、さまざまな分野で会議通訳者として活躍中。アイ・エス・エス・インスティテュートでは、「入門科」の日英クラスで後進の指導にあたっている。

東京校 英語通訳者養成コース「入門科」講師
峰尾香里先生
(みねお・かおり)

University of Massachusetts Lowell MBA取得。旅行会社、厚労省外郭団体勤務を経て通訳者に。金融、IT、製薬業界で社内通訳を務めた後、フリーランスとなる。現在は、経営戦略、国際会計基準、財務関連を中心に、さまざまな分野で会議通訳者として活躍中。アイ・エス・エス・インスティテュートでは、「入門科」の日英クラスで後進の指導にあたっている。

地道な努力を続けプロとしての第一歩を踏み出す準備を
「入門科」では、語彙力・理解力・表現力を磨きながら、本格的な通訳訓練に必要な通訳基礎力の完成を目指します。教材のテーマは、国際情勢、経済、自然科学、情報通信など多岐にわたります。一週間ごとに交互に組まれる英日/日英のクラスでは同じテーマを扱います。英日/日英で学んだ表現をそれぞれの訳出に生かし、確実に自分のものにしていきましょう。

授業では毎回、各自の通訳パフォーマンスを録音します。自宅に帰って聴き直すと、欠点ばかりが気になり、やる気をなくしてしまうこともあるかもしれません。ですが、「入門科」の段階では復習がとても大切です。繰り返し音声を聴いて、改善点は即座に修正し、一つの教材をやり遂げたという達成感を味わうまで練習をしましょう。

さらに言えば、講師から与えられた訳例を丸暗記するだけではなく、もっと良い表現はないか訳出を練り直し、次回の授業にベストなものを持ち込む気持ちで臨んでいただきたいものです。そうすることで、現場に出た時にも役立つ表現が身につくようになります。実際に現場で通用するレベルまで仕上げてこそ「復習した」と言えます。

プロになっても生かせるネットワーク作り
独学では、自分のレベルがわからず、どんな教材を使えば良いか迷ってしまいます。その点、アイ・エス・エス・インスティテュートでは現時点での実力に合った最適な教材が提供され、しかも多彩なジャンルをバランスよく学ぶことができます。また、クラスにはさまざまなバックグラウンドを持った人が集まっているので、自分の専門外の知識を得る貴重な場にもなります。プロになってからも、現場でISS出身の通訳者と一緒になると心強く感じるもの。仲間とのネットワークも、スクールに通うことのメリットの一つだと言えます。

ISSは、スクール部門とエージェント部門が一つのグループになっていますので、通学生にもOJTの機会があります。
いつ、どんな形でデビューのチャンスが舞い込むかわかりません。そのチャンスを確実につかむには、日頃の努力を怠らないこと。いつ仕事のオファーが来てもチャレンジできるよう、最初の一歩を踏み出すための準備をしておきましょう。