お詫びと訂正『通訳・翻訳ジャーナル』(2020年秋号)

2020.08.25

『通訳・翻訳ジャーナル』(2020年秋号)の
連載「産業翻訳者のための 契約書の翻訳ドリル」内に誤りがございました。
下記の通り訂正し、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。

【訂正箇所】
「産業翻訳者のための 契約書の翻訳ドリル」第34回の102ページ 内の3カ所
<応用問題1>
 訳例①「このような訳もOK」
 訳例②
 訳例②「このような訳もOK」
(誤)IKAROSのいかなる技術知識
(正)IKAROSのあらゆる技術知識 あるいは IKAROSの一切の技術知識

(著者より)
 any and all に対するが訳例の説明です。
 「いかなる」は、その後に「~も」、「~でも」や、「~を問わず」、「~にかかわらず」
 といった表現が続きます。
 今回は、これらの表現を加えることはできませんので、
 「あらゆる」か「一切の」が適切な表現になります。
 (「IKAROSの」が直前にあるために「の」の連続を考えると
 「あらゆる」がもっとも適しています)。
 読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
 冒頭に「自分の不自然な日本語に気づかず」と書いておきながら、お恥ずかしい限りです。
 以後、注意して執筆いたします。
 この場を借りて皆様にお詫び申し上げます。