【第4回つーほんウェビナー】通訳・翻訳ジャーナル30周年記念 特別企画「緊急提言! アフターコロナの通訳ガイド」開催決定!

1992年に創刊した通訳・翻訳専門の情報誌『通訳・翻訳ジャーナル』は、今年でなんと30周年!
長年のご愛読に感謝を込めて、30周年を記念した特別プログラムのウェビナーをお送りいたします。
30周年記念ウェビナー第2弾のテーマは、「アフターコロナ時代の通訳ガイド」。長年にわたり自身も通訳ガイドとして活躍し、またガイドの人材育成や研修事業にも携わってきたランデル洋子さんが、これまでの30年を振り返りつつ、業界の現在と、これから通訳ガイドの仕事をする上で必要なことを伝えます。
コロナ禍による約2年2カ月の受け入れ停止期間を経て、ついに今年6月、添乗員付きパッケージツアーによる外国人観光客の受け入れが日本で再開されました。
インバウンド復活への期待が高まっているいま、通訳ガイドに求められるものとは?
現場に出ている現役ガイドへのインタビューも交え、アフターコロナ時代のツアーで必要な配慮について考えます。
さらに、今後のインバウンド業界において重要なキーワードとなる、SDGsや、アドベンチャーツーリズム(AT)などの動きも紹介。
また30周年記念企画として、参加者の方には抽選で『通訳・翻訳ジャーナル』最新号(2022年夏号)の電子書籍版をプレゼントします。
アフターコロナの通訳ガイド、またインバウンド業界について知りたい方は必見のウェビナーです!
詳細・チケットの購入はこちら
▼開催概要▼
第4回つーほんウェビナー
通訳・翻訳ジャーナル30周年記念企画
「緊急提言! アフターコロナの通訳ガイド」
講師:ランデル洋子氏(全国通訳案内士、日本通訳案内士団体連合会副会長、NPO法人通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会(GICSS)理事長、㈱ランデルズ 代表取締役)
日時:2022年7月29日(金)19:00~21:00(Zoomの入室開始 18:55~)
形式 :Zoomウェビナーによるオンライン配信
アーカイブ配信:あり(参加者限定・20日間程度を予定)
参加費:1,500円(税込) Peatixにて決済
申込締切:2022年7月28日(木)14:00
主催:イカロス出版株式会社 『通訳・翻訳ジャーナル』編集部