こんな学校です!

通訳・翻訳サービス、コンベンション、人材派遣・紹介で屈指の実績を誇るISSグループの通訳者・翻訳者養成スクール。現役の通訳者・翻訳者が講師を務め、言語運用能力と通訳スキルの向上だけでなく、通訳者としての現場対応力(仕事力)の習得も重視したプロフェッショナル養成カリキュラムで、真のプロを多数、養成・輩出してきた実績を持つ。ISSグループのトータルキャリアサポートで、受講生の支援体制も万全だ。

受講生インタビュー

英語通訳者養成コース
「プロ通訳養成科3」受講生
根井和美さん
(ねい・かずみ)

Monterey Institute of International Studies(現Middlebury Institute of International Studies at Monterey)卒。ソフトウェア販売会社に勤務しながら2008年、アイ・エス・エス・インスティテュートに入学。「基礎科1(現「本科3」)」からスタートし、現在は「プロ通訳養成科3」に在学中。

スクールに通うようになって、英語でも日本語でも
結局は中味をどれだけ理解できるかだと改めて感じました

英文科だったにも関わらず思うように英語を使いこなせないことに危機感を募らせ、大学卒業後に入社した会社で7年ほど働いたのちに渡米した根井和美さん。サンフランシスコ州立大学で国際関係論を、そしてモントレーの大学院で通訳・翻訳をじっくり学び、通算6年半の留学を経て日本に戻る。

帰国後、「急に海外メーカーとの会食などで通訳を頼まれたとき、あれだけ勉強したのに、日々英語を使っていないので思ったよう訳せなくて大変ショックでした」

そこで2008年、アイ・エス・エス・インスティテュートの受講を決意。
「英語を使う機会が少ない中、途中で辞めたらまた元に戻ってしまうと思い、入学してからブランクなく通学しています。自分では気づけないことを、先生からたくさん指摘してもらえることがスクールに通うメリットだと思います。例えば、声の高さだったり、自分では思ってもみませんでした」

通訳訓練は筋力トレーニング
大切なのは継続する力

現在受講中の「プロ通訳養成科3」の授業では、毎回異なるテーマ(IT系や財務会計報告、国内外の問題など)の教材を扱う。特に、「先生がよくおっしゃるのは、いかにも『私、訳しています』という日本語ではダメだと。常に、日本人だったら普通はなんと言うのかを考えるようにしています」

クラスメートの存在も大きい。
「同じレベルで何度も再履修が続き、講師から求められているレベルがわからず混沌としていたときに、クラスメートのパフォーマンス・データを借りて、自分の通訳と聞き比べたら雲泥の差でした。『できる人というのはここまで努力しているのか』とわかったときは、逆に目指すレベルがわかり視界が開けました」

常に自分と向き合い、パフォーマンスを客観的に見つめて地道な作業を続けてここまできた根井さんの言葉には重みがある。

通訳訓練は、「筋力トレーニングみたいなもので、常に鍛えていないと次にできるとは限らない」という。また「英語でも日本語でも中味の理解が一番重要だと改めて感じました。言葉の意味がわかっても、真意がつかみとれず、それでも訳さなければならない状況が多々あります。自信をもってコミュニケーションの媒介ができるようになりたいものです」

受講生インタビュー

英語翻訳者養成コース
「ビジネス英訳科・基礎科クラス」受講生
浅田亜里さん
(あさだ・あり)

大学卒業後、一般企業に就職するも、コミュニケーション手段としての英語を勉強するために退職して渡英。2年10か月の語学留学から帰国して以来、英語学習を続けてきたが、伸び悩みを感じ、2019年の夏、ISSの「短期集中コース(通訳者養成コース)」を受講。現在は「ビジネス英訳科・基礎科クラス」を受講中。

クラスメートの訳出や質問を聞くだけでも勉強に
授業動画の視聴など欠席時のフォローも助かります

将来は「英語を使って仕事がしたい」と考えていた浅田亜里さんが、アイ・エス・エス・インスティテュートの門を叩いたのは2019年の秋。20代半ばに3年近くイギリス留学を経験し、帰国後も英語に接する機会を持つ意識はしていたものの、いざ話す段になると成果が出ていないことに業を煮やしてのことだった。

「日本語で話せているくらいの表現力を英語で身につけたいと思って。自分の求めるレベルに達するには、本格的に勉強しないと無理だとわかったんです」

手始めに、「短期集中コース(通訳者養成コース)」を受講するも、とっさに的確な訳が出てこない。そこで、まずは文法や表現力を磨く必要があると感じて短期コース終了後、「ビジネス英訳科・基礎科クラス」の受講を決めた。

「どういう視点で訳せばいいかというテクニックや、どんな表現が求められているのかを考えるのは、翻訳も通訳と似ていると感じます」

翻訳クラスと通訳クラスを交互に受けて英語力を確認

授業は、すでに添削されて赤字の入った受講生全員(同クラスは10人)の訳文を見ながら、先生が注意点や重要なポイントをコメントしていくスタイルだ。分野は都市開発から契約書関連、プレゼンテーションなど多岐にわたる。

「いろいろな文書のパターンを見てスキルを身につけられるし、読み手がそれぞれ異なることも勉強になります」

金曜日の授業を受けている浅田さんは通常、土・日に課題を終わらせ、月・火の仕事終わりに推敲、その日の晩に課題を提出するのが常だが、仕事が忙しくて課題が出せないまま授業を受けたこともあったという。

「先生には、何しにきたの? と言われましたが(笑)、レベルの高いクラスメートの方々の訳出や質問を聞くだけでも勉強になります。また、たとえ欠席しても授業動画はインターネットで見られるし、課題も期間内なら見てくださるので助かっています」

同講座を修了したら「どのくらい変化が出ているのかを確認したいと思って」再び通訳クラスの受講を考えている浅田さんは、日本語と同じレベルまで英語を操れるようになるのが目標だ。
「まずは、TOEIC を受けて、さらっと満点を取れるくらいになりたいですね」