インタースクール

こんな学校です!

インターメソッドと独自カリキュラムを組み合わせ、「スクールで学び、現場で生かす」相乗効果で確実に実力がつけられるシステムを整備。第一線で活躍する講師陣による実践に即した授業は、「読む」「聞く」「書く」「話す」を総合的に訓練でき、多様なニーズに合わせて選べるさまざまなコースも充実。また、㈱インターグループの通訳・翻訳部門、人材紹介/派遣部門との連携により、受講生の夢の実現に向けたサポート体制にも定評がある。

講師インタビュー

松浦先生

東京校
「会議通訳コース本科Ⅰ」
「ビジネス通訳コースⅠ」
松浦 俊先生
(まつうら・しゅん)

名古屋商科大学総合経営学部経営学科卒。商社勤務中にインタースクールで学び、「会議通訳コース」「専属通訳者養成コース(当時)」修了。社内通訳、フリーランスを経て、現在、㈱インターグループ専属通訳者。2017年よりインタースクール「会議通訳コース」「ビジネス通訳コース」などで後進の指導にあたっている。

話者の〝言葉〞ではなく〝メッセージ〞を
伝えられる通訳者になりましょう

 「会議通訳コース」および「ビジネス通訳コース」では、国内外の情勢を反映した英日/日英教材を用いて、通訳に必要な内容理解力、情報保持力、訳出力などを身につけていきます。その場にいるのは講師と受講生だけで、話者の音声はスピーカーから聞こえてきますが、話者も聴衆も目の前にいる場面を想定しながら、緊張感を持って言語の運用能力を向上させることをめざしています。

英日/日英ともに話者のメッセージを完璧に理解して、その内容を損なうことなく相手にわかりやすく伝えるのが理想的な通訳者の姿です。インプットを理解するには、ボキャブラリー、文法、正確な音の認識が必要ですし、そのメッセージをニュアンスまで正確に伝えるには、情報を整理して溜める力とアウトプット言語での表現力が不可欠です。また、スピーチや会話の流れと論点を捉え、そのトピックに関する幅広い背景知識を備えておくことも重要です。指導にあたっては、受講生のパフォーマンスについて、これらの観点で分析をして的確なフィードバックをするように努めています。

オンライン授業で
遠隔通訳の現場対応力を培う

現在、インタースクールでは、ライブでの対面型オンライン授業を実施しています。この授業のよさは、遠隔通訳の現場を想定した演習ができることです。新型コロナウイルス感染症発生により、通訳業界でも遠隔通訳をする機会が急増しましたが、オペレーションは複雑ですし、目の前にクライアントがいないからこそ、絶妙の「間(ま)」で訳出することが求められます。これからの通訳者は、ふだんからさまざまな場面を想定してテクノロジーに慣れ、その感覚を叩き込んでおく必要があります。オンライン授業を機に、遠隔通訳の現場対応力を培っておくとよいでしょう。

私自身も、インタースクールで通訳を学び、㈱インターグループから紹介された仕事で通訳者のキャリアを築いてきた、まさに100%インター産の通訳者です。スクールをきっかけにチャンスが広がるのがインターのよさであり強みです。市場で必要とされる通訳スキルを本気で身につけたい方、ぜひインタースクールに来てください。

講師インタビュー

菅家先生

名古屋校
「会議通訳コース本科Ⅱ」
菅家玲子先生
(かんけ・れいこ)

米国の大学を卒業後、研究機関で2年間、翻訳・通訳を含む業務に従事。帰国後は外資系企業工場長付通訳者を経てフリーランスとなり、現在は中部圏を中心に通訳者・翻訳者として活躍中。インタースクールでは会議通訳、ビジネス通訳、日英技術翻訳を学び、2019年4月より会議通訳コースの講師を務めている。

スクールで学んだ経験と通訳者としての
現場経験を踏まえて指導します

「会議通訳コース本科Ⅱ」では、安全保障から金融までさまざまな分野の音声教材を使い、逐次通訳訓練を行います。受講生の訳出のよい点や改善点を指摘するとともに、準備の仕方、メモ取り、クライアントが通訳者に求めていることなどにもふれ、私自身の現場経験を踏まえた指導をするようにしています。「本科Ⅱ」の受講生は、一般的な基準でいえば高い英語力をお持ちですが、プロ通訳者としてやっていくにはまだまだ不十分です。本クラスは背景知識も踏まえて、英語/日本語で聴いた情報を他者に伝えるレベルで理解できるよう整理し、訳出するプロセスを体得することと、インプットできる容量を拡げることがテーマとなります。

現在は、ライブでの対面型オンライン授業を実施中です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通訳業界でもウェブ会議システムを使った通訳需要が増えていますので、オンライン授業を通じてそのような環境下での通訳に慣れておくことはとても重要です。また、地理的制約に縛られることなく、どこに住んでいても教室さながらの緊張感をもって受講できる点も大きなメリットですね。

翻訳の学習は
通訳者にもお勧め

通訳者をめざす方であっても翻訳の学習は大いに役立ちます。文法や訳出表現をじっくりと確認できるだけでなく、通訳に必要な知識も身につくからです。私は製造業が中心産業の中部圏で活動していますが、中部圏で稼働するには、技術英語の知識が不可欠です。インタースクールの「日英技術翻訳」を受講しましたが、技術翻訳のノウハウを効率よく学べ、通訳をする時にこの講座で得た知識がそのまま役立っています。なかなか進級できずにスランプに陥っている学習者の方には特にお勧めです。急がば回れで、時には通訳から少し離れて翻訳をやってみると、それが突破口になることもあります。

インタースクールでは、現場のニーズを熟知した現役の通訳者、翻訳者が指導します。必要なノウハウも習得できますし、受講生・修了生には㈱インターグループからのバックアップもありますから、デビューの際に直面する「未経験の壁」がありません。親身にサポートしてくれる事務局スタッフもいますから、一緒に学びませんか。地道な努力で大きな山を越えた先には、興味深い世界が待っていますよ!