最近のフィンランドで生まれた文学のこと

フィンランド語の翻訳者・通訳者である上山美保子氏が、2000年代のフィンランドでどんな小説や児童文学が誕生し、読まれているのかを解説。フィンランド国内で人気のある小説の作家たちと、熱狂的なファンがいる作家を、日本語訳のある・なしにかかわらず作品と共に紹介する。

日時：2019年9月21日（土）17:00～18:30
場所：朝日カルチャーセンター　新宿教室
参加費：会員 3,672円　一般 4,320円（税込）
申込方法：ウェブ申込