【2週開催】特許英語マスターシリーズ「主観的な表現」
明細書の記載は客観的に事実を述べる部分と発明者の主観が入り交じった部分がある。特に翻訳に難儀するのが、主観の入り交じった部分だ。その理由としては、①主観的な書き方をしている部分であっても、実は客観的な場合がある、②主観的な部分は構文が複雑になりがちである、が挙げられる。今回は発明者の主観の入った表現方法をいくつかに分類して集大成したセミナー。
主催:サン・フレア アカデミー
日時:2023年1月21日(土)、28日(土) 13:30~16:30
形式:Zoomを利用したオンラインセミナー
講師:倉増 一(株式会社トランスプライム代表取締役/翻訳者)
受講料:11,000円 ※両日参加料金
詳細・申込:下記WEBサイト参照
https://www.sunflare.com/academy/?p=17584&tsuhon