通訳関連新刊情報『情熱とノイズが人を動かす』

通訳2015.12.07

『情熱とノイズが人を動かす』

161207

長井鞠子著
朝日新聞出版
1400円+税
2015年12月7日発売

サイマル・インターナショナルの会議通訳者・長井鞠子さん。
NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』でも紹介され、業界トップの通訳パフォーマンスや仕事へのプロ意識は視聴者を驚かせた。
その長井鞠子さんの最新刊『情熱(パッション)とノイズが人を動かす』が、朝日新聞出版より12月7日に発売された。
政治、外交の最前線に立ち合い、多数の現場で、異なる言語を話す人たちの間のコミュニケーションのサポートをしてきた通訳者の長井さんだから語れる「コミュニケーション術」。新しい時代を生きるこれからの日本人に必要なコミュニケーションとは何かがわかる。

<主な内容>
●第1章 コミュニケーションの基礎
「この人の話を聞きたい!」と思わせる/宮澤喜一の「伝えようとする姿勢」/太田雄貴選手の“Imagine”/通訳現場の官僚用語…ほか
●第2章 “ノイズ的情報”を活用せよ
通訳者に女性が多い理由/ヒラリー・クリントンのノイズ活用術/澤穂希と中田英寿/議論で負けても、死ぬわけではない…ほか
●第3章 衝突からコミュニケーションへ…ほか
オバマ大統領の実力/ディベートに勝つための準備/長井鞠子流・情報収集術/心は熱く、頭は冷たく/「有利に立てるカード」の切り方
●第4章 グローバリズムとコミュニケーション…ほか
専門知識か、教養か/「ジャパニーズ・スマイル」の誤解/プレゼンテーションは目的意識を明確に/本当のグローバル人材の育て方…ほか

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