紀伊國屋書店が「2015年分野別年間ベストセラー」を発表

出版翻訳2015.12.07

書店大手の紀伊國屋書店が「2015年分野別年間ベストセラー」を発表。
「文庫」「コミック」「新書」「経済」「経営」など10のカテゴリ別に
売れ筋を掲載している。

翻訳書をチェックしてみると
「文庫」の1位に『その女アレックス』(ピエール・ルメートル著、橘明美訳/文藝春秋)が入っている。
また「新書」の6位に『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる―日本人への警告』
(トッド・エマニュエル著、堀 茂樹訳/文藝春秋)、
「経済」1位に『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著、山形浩生ほか訳/みすず書房)
がランクイン。

全体的に翻訳書は少ないが、上記以外で、ランキングに挙がっていた
2015年発行の主な売上良好書は下記の通り。

『0ベース思考―どんな難問もシンプルに解決できる』
(レヴィット・スティーヴン、ダブナー・スティーヴン著、櫻井祐子訳/ダイヤモンド社)
『ワ-ク・ル-ルズ! 君の生き方とリ-ダ-シップを変える』
(ラズロ・ボック著、鬼澤忍訳/ 東洋経済新報社)
『HARD THINGS―答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』
(ホロウィッツ・ベン著、滑川海彦・高橋信夫訳/日経BP社)

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