第3回 できない自分を客観的に観察する

通訳者のメンタルトレーニング2016.02.17

反省ノートで自分を振り返る 北陸のとある弓道場では、集中力を鍛えるため、雪が降り始めると練習を中止し、一斉に庭に出て落ちてくる雪の一片に目をとめ、それが地面に落…

第3回 移動オフィスで翻訳しよう!

実践!ノマドライフ2016.02.10

車で旅に出始めたワケ 幼少期をその背中で過ごした母親は別格として、彼とはこの世の誰よりも、妻や子どもたちよりも長い時間を、物理的にすぐそばで過ごしてきた。相棒の…

第2回 過去のミスは過去のもの

通訳者のメンタルトレーニング2016.02.08

通訳現場の重圧のすごさ 通訳はメンタルの要素がとても大きい職業です。私はこれまで、優れた通訳技術または通訳者として高い潜在能力を持ちながらも現場の重圧に耐えられ…

第2回 旅に出るなら ― あなたはノマド派? ケジメ派?

実践!ノマドライフ2016.01.25

寝返りのワケ 僕は今、京都駅の12番ホームで東京行きの最終列車を待っている。旅の充実感と、大きな仕事を終えたあとの開放感を同時に味わいながら。今回はいつにも増し…

第1回 メンタルが通訳者のパフォーマンスを左右する

通訳者のメンタルトレーニング2016.01.15

通訳は一種のメンタルスポーツ 私は通訳者として、キャリアの早い段階から通訳を一種のメンタルスポーツとして考えるようになりました。もともと中学、高校、大学とスポー…

第1回 翻訳者が旅を始めたワケ ――フリーランスの特権、無駄にしていませんか?

実践!ノマドライフ2016.01.08

時空を自由に泳ごう 僕は今、正月のショッピングモールにいる。道は渋滞、駐車場も渋滞、レジでまた渋滞。半額のあったか下着を手に入れただけで戦意をすっかり喪失してし…

第100回(最終回) この連載で伝えたかったこと

一行翻訳コンテスト2015.12.18

「歳月人を待たず」と言いますが、齢を重ねるごとに、一年がとても短く感じられるようになりました。この連載もとうとう最終回。ちょうど100回目で終わりになります。最…

大卒後に映像翻訳者に。スペイン語も生かす

リレーエッセイ2015.11.26

翻訳者と聞くと、1日中パソコンに向かって黙々と作業をする孤独な姿を連想されるかもしれない。実際、週に2〜3日は私もそうしている。しかし、残りの3〜4日は外に繰り…

第99回 簡単な単語の翻訳には要注意

一行翻訳コンテスト2015.11.20

この原稿を書いているときに、ちょうどフランスでテロが起こりました。歴史上の意義としては911に匹敵する重要な事件だと思うのですが、インターネットではあっという間…

エンタメ業界に憧れ 銀行員から映像翻訳へ

リレーエッセイ2015.11.16

翻訳を始めて早12年。どちらかと言うと小心者の部類に入る私が、よくぞ思い切ってこの世界に足を踏み入れたなと最近振り返ることが多い。 大学卒業後は、外資系銀行に勤…