日英翻訳でデビュー 翻訳を通じたいろいろな出会いが楽しい

リレーエッセイ2017.08.22

「知り合いが野球のドキュメンタリーを英訳できる人を探してるんだけど、やらない?」 私の映像翻訳の初仕事はこんなふうに始まりました。当時私は翻訳学校に通っていて、…

未経験で飛び込んだゲームと映像の翻訳

リレーエッセイ2017.05.29

思えばフリーの翻訳者として働き始めたとき、私が持っていたものといえば、暑苦しいほどの情熱だけでした。ゲーム制作会社の翻訳部で働きながら映像翻訳学校に通学。やりた…

さまざまな翻訳の基礎を学び、ゲームの翻訳へ

リレーエッセイ2017.02.21

私が翻訳者への道の第一歩を踏み出した瞬間――それは、大学3年生だった1999年、就職活動を意識し始めたときでした。当時はいわゆる「就職氷河期」。どんなことであれ…

SNSが縁でゲームローカライズに出会う

リレーエッセイ2016.11.24

そもそも翻訳者になるつもりはなかったし、一度は廃業もしたのです。それが今ふたたび翻訳を仕事にしているのは、煎じ詰めればゲームとインターネットのおかげといえます。…

10年の間に異なる3つの受注分野を開拓

リレーエッセイ2016.08.19

10年ひと区切り、と言うけれど、気がつけばフリーになって10年が経ち、そうした節目を肌で感じることが明らかに増えたように思う。単純に年を取って敏感肌になっている…

ライターから翻訳者へ 同業者との縁も大切に

リレーエッセイ2016.05.23

「世界に一人の翻訳者になって」――憧れの翻訳者の言葉です。私は大学卒業後、雑誌のライターとして映画や音楽の紹介ページを担当しました。メインの紹介記事は批評家が書…

演劇から翻訳の世界へ ――日本語を発見する旅

リレーエッセイ2016.02.26

外国語を翻訳することは、日本語の発見につながる――翻訳に興味を持ったきっかけは、大学在学中から始めた演劇の世界で言われたこの言葉でした。小劇場で右往左往しながら…

大卒後に映像翻訳者に。スペイン語も生かす

リレーエッセイ2015.11.26

翻訳者と聞くと、1日中パソコンに向かって黙々と作業をする孤独な姿を連想されるかもしれない。実際、週に2〜3日は私もそうしている。しかし、残りの3〜4日は外に繰り…

エンタメ業界に憧れ 銀行員から映像翻訳へ

リレーエッセイ2015.11.16

翻訳を始めて早12年。どちらかと言うと小心者の部類に入る私が、よくぞ思い切ってこの世界に足を踏み入れたなと最近振り返ることが多い。 大学卒業後は、外資系銀行に勤…

読まれないマニュアル 自分が日本語にしたい

リレーエッセイ2015.03.17

今から25年前、大学の理工学部を卒業後、技術職として入社した電機メーカーで、当時はやっていたサン・マイクロシステムズ社の「ワークステーション」を使ってプログラミ…