第25回 granularity / 物理学では「粒度」ですが

グローバルビジネス英語2017.11.13
ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。(毎週月曜日更新)

“granularity”は物理学で言えば「粒度」、一般的には「細かさ」という意味ですが、ビジネスで使われた場合は「詳細」という意味になります。“get granularity on …”となれば「~に関する詳細を入手する」ということ。また、“granularity”の形容詞は“granular”で「詳細な」。 “analyze information at a granular level”とすれば、「情報を詳細に分析する」となります。

具体的には次のように使えるでしょう。

A:Could we get more granularity on the project?
B:I’ll work right on it!

A:このプロジェクトに関してもっと詳しい情報をくれないかな。
B:今すぐお持ちしますね!

ぜひ使ってみてください!

グローバルビジネス現場の英語表現 バックナンバー

第1回 get clarity on/around
第2回 the ask
第3回 deep dive
第4回 tee up / ゴルフの話ではなくて
第5回 razor focus / 剃刀のように鋭く!
第6回 with regard to / regardingはあまり使わない?
第7回 bring … up to speed / 新入りがやってきたら……
第8回 on the same page / われわれは同じページの上にいる!?
第9回 deck / ビジネスに必須のツールといえば?
第10回 incremental / ファイナンス会議で頻出
第11回 functional group / 機能集団=部署
第12回 resident / IT関連の会議で頻出!
第13回 moving forward / in the near futureより柔らかい表現は?
第14回 turn … around / ~を完成させる
第15回 home office / 自宅のようなオフィスとは?
第16回 regret / 残念がる人
第17回 a good segway into / あの電動立ち乗り二輪車ではなく…
第18回 be cognizant of / 他にも言い方はたくさんありますが
第19回 webinar / ウェブ+セミナー
第20回 walk through / プレゼンの常套句
第21回 buy-in / 株の買い付けではなく……
第22回 agnostic / 直訳は「不可知論者」ですが……
第23回 kick off / サッカーの話題ではなく……
第24回 element / 困ったときに頼れる単語