第16回 regret / 残念がる人

グローバルビジネス英語2017.09.11
ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。(毎週月曜日更新)

英語を少しでも勉強したことがある人であれば、誰でも“regret”という単語はご存知でしょう。動詞で「後悔する」、名詞で「後悔」という意味はよく知られています。しかし、最近参加した会議で、“regret”は「不参加者」という意味で使われていました。アメリカの結婚式の招待状では、欠席する際に「decline with regret」という項目にチェックを入れます。想像に過ぎませんが、その「残念ながら欠席します」という意味から派生して「不参加者」という意味が生まれたのかもしれません。

具体的には次のように使えるでしょう。

A:Give me the list of attendees and regrets.
B:Certainly.

A:参加者・不参加者リストを取ってくれ。
B:了解です。

ぜひ使ってみてください!

グローバルビジネス現場の英語表現 バックナンバー

第1回 get clarity on/around
第2回 the ask
第3回 deep dive
第4回 tee up / ゴルフの話ではなくて
第5回 razor focus / 剃刀のように鋭く!
第6回 with regard to / regardingはあまり使わない?
第7回 bring … up to speed / 新入りがやってきたら……
第8回 on the same page / われわれは同じページの上にいる!?
第9回 deck / ビジネスに必須のツールといえば?
第10回 incremental / ファイナンス会議で頻出
第11回 functional group / 機能集団=部署
第12回 resident / IT関連の会議で頻出!
第13回 moving forward / in the near futureより柔らかい表現は?
第14回 turn … around / ~を完成させる
第15回 home office / 自宅のようなオフィスとは?