第11回 functional group / 機能集団=部署

グローバルビジネス英語2017.08.07
ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。(毎週月曜日更新)

社内で「各部署に連絡を取る必要がある」と言ったときの「部署」を意味する英語として、“department”の代わりに使われるようになったのが“functional group”。直訳すれば「機能集団」、つまり「各機能を担ったグループ」=「部署」ということになります。「部署」といっても“department”以外にも、会社によっては“section”だったり、“office”だったり、“unit”“division”だったりしますので、それを濁す意味でも汎用性の高い用語になっていると思います。

具体的には次のように使えるでしょう。

A:How can we solve this problem?
B:First of all, we need to reach out to functional groups.

A:この問題はどうやって解決できるかな。
B:まず、各部署にコンタクトを取る必要があります。

ぜひ使ってみてください!

 

グローバルビジネス現場の英語表現 バックナンバー

第1回 get clarity on/around
第2回 the ask
第3回 deep dive
第4回 tee up / ゴルフの話ではなくて
第5回 razor focus / 剃刀のように鋭く!
第6回 with regard to / regardingはあまり使わない?
第7回 bring … up to speed / 新入りがやってきたら……
第8回 on the same page / われわれは同じページの上にいる!?
第9回 deck / ビジネスに必須のツールといえば?
第10回 incremental / ファイナンス会議で頻出