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こんな学校です!

治験翻訳の第一線で活躍する講師陣が実践的な指導を行う専門校。医薬や翻訳の知識・経験がない人をプロに育て上げるコースデザインが特色。本講座の修了生は翻訳業界、製薬業界において高く評価されており、フリーの翻訳者のみならず、製薬関連企業に就職して活躍する人も数多い。

修了生インタビュー

「和訳基礎演習 がん治験と翻訳技術」「和訳実践演習 治験総括報告書Plus」「特別講座メディカルライティング入門」修了生 谷後朋子さん(たにご・ともこ) 4年制大学工学部生物工学科卒。外資系製薬会社勤務、外国語補助教員(ALT)コーディネーターを経て、フリーランスの翻訳者に。2015年、アルパ・リエゾン「治験翻訳講座」に入学し、「和訳基礎演習 がん治験と翻訳技術」「和訳実践演習 治験総括報告書Plus」で本格的に治験翻訳を学ぶ。現在は医薬専門の翻訳者として活躍している。

「和訳基礎演習 がん治験と翻訳技術」
「和訳実践演習 治験総括報告書Plus」
「特別講座メディカルライティング入門」
修了生
谷後朋子さん
(たにご・ともこ)

4年制大学工学部生物工学科卒。外資系製薬会社勤務、外国語補助教員(ALT)コーディネーターを経て、フリーランスの翻訳者に。2015年、アルパ・リエゾン「治験翻訳講座」に入学し、「和訳基礎演習 がん治験と翻訳技術」「和訳実践演習 治験総括報告書Plus」で本格的に治験翻訳を学ぶ。現在は医薬専門の翻訳者として活躍している。

アルパ・リエゾンで治験翻訳を学び、堂々と「医薬専門の翻訳者です!」と言えるようになりました

育児をしながら在宅でできる仕事を探していた時、医薬翻訳を思いついたという谷後朋子さん。外資系製薬会社で品質管理業務に従事した経験と、英語力が生かせる仕事だと判断したからだ。

「とはいえ、翻訳はまったくの未経験。本来はそこで翻訳を勉強するのでしょうが、無謀にも私は、過去の経験だけを頼りに翻訳業界に飛び込みました」

4社のトライアルに合格し、得意分野であるCMC関連の案件を中心に仕事を始める。その後は「子供を預けなくても自宅で仕事ができるくらいのペース」で受注していたが、翻訳者になって3年が過ぎた頃、ある心境の変化が訪れる。本格的に翻訳を勉強して、今後も仕事として長く継続できる技術と実力を身につけたいと思うようになったのだ。

「ほとんど独学で来てしまったので、アピールするものが何もない状況でした。自分の翻訳技術を基礎から強化し、医薬分野の中でも需要の多い治験翻訳の仕事が受けられるようになりたいと思い、翻訳講座を受講することにしました。そこで基礎からの翻訳技術と治験に関する知識を効率的に身につけられる、アルパ・リエゾンの治験翻訳講座を選びました」

訳出の過程に重点を置くことで自分の癖や弱点が明らかに

受講した「和訳基礎演習」「和訳実践演習」では、講師の解説やクラス全体で行うディスカッションを通じて、翻訳技術と治験の知識を基本に立ち返って学ぶことができた。予習(課題提出)→授業→復習(リライト提出)という授業スタイルのため、同じ課題とじっくり3度向き合うことになり、そのぶん独学では得られない気づきや情報がとても多かったそうだ。

「『なぜそういう訳出にしたのか』『何に迷ったのか』『どのように調べたのか』など、訳出の過程に重点を置いた指導がなされたので、自分の訳文が正しい/正しくないということより、それまで気づかなかった癖や弱点を知ることができたのが大きな収穫でした」

フリーランスは孤独になりがちだが、アルパ・リエゾンの講師やスタッフには学習法や仕事の請け方についても相談でき、精神的に支えられたという。「和訳基礎演習」修了後は医薬専門の翻訳会社のトライアルにも合格し、現在は医薬専門の和訳翻訳者として活躍中。さらに仕事の幅を広げるため、英訳講座についても受講を考えているところだ。