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こんな学校です!

サイマル・アカデミーはアポロ月面着陸のテレビ放送で活躍した同時通訳者たちが1975年に創設して以来、第一線で活躍する多くの通訳者・翻訳者たちを育ててきている。「学んだ語学をキャリアに変える」ためにグループ総合力を活かして、修了後はもちろん在籍中からキャリアカウンセリングと仕事の機会を提供している。

受講生インタビュー

通翻訳者養成コース受講生 堂本侑希さん(どうもと・ゆき) 神戸大学国際文化学部卒業後、2008 年に建物管理会社に入社し、現在は広報担当。2014年にサイマル・アカデミーに入学し、語学力強化コース「総合英語」、翻訳者養成コース「産業翻訳・日英基礎科」などを経て、現在「日英本科(金融・経済・経営)」を受講中。

翻訳者養成コース受講生
堂本侑希さん
(どうもと・ゆき)

神戸大学国際文化学部卒業後、2008 年に建物管理会社に入社し、現在は広報担当。2014年にサイマル・アカデミーに入学し、語学力強化コース「総合英語」、翻訳者養成コース「産業翻訳・日英基礎科」などを経て、現在「日英本科(金融・経済・経営)」を受講中。

職場で「うまく訳せた!」と実感 ネイティブ講師の指導が勉強になります
建物管理会社で広報を務める堂本侑希さんは、秘書を兼務していた数年前に会長付き通訳を頼まれ、英語を学び直す必要性を痛感した。秘書研修の講師が「英語を学ぶならサイマル」と勧めていたことから、同アカデミーの語学力強化コースを受講。英語に対する「瞬発力」が身についたと同時に、弱点が「表現力」にあることに気づき、それが翻訳を学ぶきっかけになったという。
「通訳やスピーキングと違い、翻訳はじっくり考えて何度も読み返すので、表現力を磨くのに効果的だろうと考えました。職場で資料を英訳する機会もちょっとずつ増えていたので、その意味でも翻訳を学んでおきたかったんです」
翻訳者養成コースの産業翻訳・日英基礎科では、日本語の新聞記事やビジネス文書の英訳、英文記事のリーディングという2つの課題に取り組んだ。ネイティブ講師による英語での指導にもすぐに慣れ、授業に出るたび「発見があった」と振り返る。
「この日本語はこう表現できると、ネイティブならではのスマートな英語を教えてくださる。とても勉強になりました」

講師の評価を励みに難度の高い課題をこなす
今年4月に進級した日英本科(金融・経済・経営)では、企業のIR資料や経済記事の英訳、英語経済紙の英文要約という2つの課題に加え、基礎科同様に授業中に翻訳するインクラス・ワークにも取り組んでいる。
クラスは土曜日。英語で活発に発言するクラスメートを見習い、最低1回は質問すると決めている。授業が終わると、すぐに復習と予習。提出課題にびっしり書き込まれた赤字に目を通し、表現や要点を頭に叩き込む。そして次回の課題へ。
「専門性の高い課題をこなすので精一杯」だが、心が折れることはない。
「初回の授業で、先生が『粘り強く勉強を続けていると、あるときグンと伸びる』とおっしゃり、『絶対にやり抜こう』と覚悟が生まれました。提出課題でいい評価をもらえるとすごく嬉しいので、それも励みになっています」
最近、職場で顧客向けの資料を英訳した際、「うまく訳せた!」と感じたそう。「自信を持って『翻訳できます』と言えるようになりたい」と話す言葉に、堂本さんの本気がにじむ。「サイマルの授業は目標が明確。プロを目指す人だけでなく、仕事に役立つスキルを習得するには、最高の環境だと思いますね」

受講生インタビュー

通訳者養成コース受講生野間口蓮海さん(のまぐち・はすみ) 1992年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒。新卒で企業に入社し、技術翻訳と通訳に従事している。2015年5月にサイマル・アカデミーのインターネット講座『基礎から始める通訳トレーニング』を受講、通訳者養成コース「通訳Ⅰ」を経て、現在は「通訳Ⅱ」に在籍中。

通訳者養成コース受講生
野間口蓮海さん
(のまぐち・はすみ)

1992年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒。新卒で企業に入社し、技術翻訳と通訳に従事している。2015年5月にサイマル・アカデミーのインターネット講座『基礎から始める通訳トレーニング』を受講、通訳者養成コース「通訳Ⅰ」を経て、現在は「通訳Ⅱ」に在籍中。

丁寧な指導と適切な負荷のかかる訓練で効率よく高いレベルに到達できました
外国語大学で英語を専攻し、翻訳担当として企業に入社した野間口蓮海さん。入社して2ヵ月、初めて通訳も任されたが、思うようにできずに悔しい思いをした。もともとスピーキングは苦手。焦りを感じて先輩社員に相談したところ、勧められたのがサイマル・アカデミーのインターネット講座『基礎からはじめる通訳トレーニング』だった。
「講義動画の視聴のほか、添削指導を2回受けられるのですが、どこをどう直すべきかを丁寧に指導してくださった。直接指導を受ければより一層能力が上がると感じました」
通学講座を受けようと、通訳者養成コース「通訳Ⅰ」を受講。スピーチや会議、決算発表など幅広い教材を使い、ビジネス関連の語彙を覚え、シャドーイングやリテンションなどの基礎訓練を行い、簡単な逐次通訳演習に挑戦する。メモ取りのコツも習得した。
「先生に繰り返し『メモに頼り過ぎてはダメ』と指導していただいたおかげで、最初はすべて書き取ろうとしていましたが、記憶に留めつつメモで補うスタイルに変わっていきました」

字面ではなく意味を自然な英語で訳出する
現在は「通訳Ⅱ」を受講しているが、「決算に関する教材で、業績に関わる数値や割合をすばやく言語変換するのが難しい」。それでも事前資料のグラフを見ながら音声を聞き、ポイントを要約あるいは通訳する演習を重ねることで、「英⇔日の変換回路が少しずつ働くようになってきた」という。成長を感じるのは、それだけではない。
「『元の日本語から離れれば離れるほど良い訳に近づく』という先生の指導をつねに意識することで、日本語の字面ではなく意味を自然な英語で訳出できるようになったと感じています」
サイマルの授業ついて、「丁寧な指導、ポイント満載の教材、適切な負荷がかかる訓練によって、効率よく高いレベルまで引き上げてくれる」と野間口さん。
「訳出の改善点をアドバイスしてもらい、それに従ってその場で再訳出する」というプロセスの繰り返しもスキルの向上に大きく役立っているそうだ。
今後も訓練を積み重ね、「一人前の通訳者として自信を持って仕事ができるレベルをめざしたい」と意気込む。サイマルに学ぶことで、野間口さんの可能性は大きく広がったようだ。